高いスキルは提供しません。必要なのは高いスキルでなく、社員一人ひとりのビジネス基礎力を強固にすること。基礎力が整えば、あとは自ずとスキルは伸びていきます。応用もできます。シャインズHRのコミュニケーション研修は、話し方や言葉遣いなど表現方法にスポットを当てるのではなく、
1、儲けの仕組みを理解する。
2、お客様視点を徹底する。
3、目的目標を常に意識する。
この3つをベースにビジネスコミュニケーションスキルの基盤(ビジネス基礎力)を整え、成果に繋がるコミュニケーションを自らが考え行動できる人を育てます。お客様と接する人(接客応対者、営業担当者など)、または全従業員一人ひとりのビジネス基礎力を整え、売れる対話力®を育てることで、成果が出る現場、成長する組織へと変わっていくことでしょう。
研修をやったはいいがスキルが定着しない。その課題を解決します。
仕組み①簡単であり、誰でもすぐ実践できる内容である。
難しい話はせず、シンプルに説明します。
皆が経験したことがあるような身近な事例を用い、体感から理解納得、行動へ促します。
仕組み②アウトプット・インプット繰り返し理解促進。
知っている分かっていると思われることでも、あえて質問を繰り返し、思考を整理させ、理解を深めていきます。
仕組み③個人に働きかける。
お客様のためでなく、自分のためにスキル向上を図るよう働きかけます。
そして、自分たちのビジネスを成功させるために、お客様の立場になって考えることを徹底させます。
受講者も生活者であり消費者であり、お客様の立場を経験しています。
しかしながら、会社にいると、自社視点で物事を見てしまいがち。
研修ではディスカッションを通して、受講者が持ち得ているお客様の感覚を呼び戻し、素直な意見交換をよって、新しい見方、いろいろなやり方を発見していきます。答え探しでなく、対応の引き出しを増やす。当たり前や常識に捕らわれない汎用性のあるコミュニケーションスキルを身に付けます。
それがシャインズHRの使命です。
御社の商材特徴や課題に合わせて研修プログラムを提案いたします。